諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
5、第40回国民文化祭について (1)11月7日、長崎県の実行委員会の設立総会があり、令和7年秋の開催に向け動き出しました。今後は、それぞれのジャンルにより地域での実行委員会も設立されるのか、今後のスケジュールをお伺いいたします。 (2)諫早市においても様々な文化芸術活動が行われています。諫早市として希望するジャンル等があるのかお伺いいたします。
5、第40回国民文化祭について (1)11月7日、長崎県の実行委員会の設立総会があり、令和7年秋の開催に向け動き出しました。今後は、それぞれのジャンルにより地域での実行委員会も設立されるのか、今後のスケジュールをお伺いいたします。 (2)諫早市においても様々な文化芸術活動が行われています。諫早市として希望するジャンル等があるのかお伺いいたします。
この大会は創成館高校をはじめ市内7校の硬式野球部の監督などが実行委員会を組織し、甲子園の予選となる地方大会前の交流戦として企画されたものでございます。 当初は令和2年のゴールデンウィークに開催するよう計画されておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で2年間開催できず、今年ようやく第1回の大会が実現できたとお聞きしているところでございます。
秋に市内各地で予定されている祭りなどのイベントについては、各主催者の実行委員会などが新型コロナウイルスの感染状況を考慮しながら実施の可否を判断されています。松浦水軍まつりについては、新型コロナウイルスの感染状況も懸念されますが、3年ぶりの20周年記念イベントとして、感染対策を徹底し開催に向けた準備が進められています。
開業日からの3日間には、市内の官民で構成する新幹線の実行委員会において、諫早駅や市役所周辺での開業記念イベントの開催が計画されているところであり、これに加えて、市では開業日に、スポーツのまち諫早を広くPRする開業記念スポーツイベントを開催することとし、今期定例会に必要な予算案を提出させていただいております。
8款経済交流費、4項文化振興費、地域の芸術環境づくり推進事業、予算額400万円について、本事業は何年も同じ団体を中心とした実行委員会が実施主体となっているが、この実行委員会以外に申請された実績はあるのか、との質疑に対し、申請された実績はない。今後様々な実行委員会等が申請できるように本事業をPRする方法について研究していきたい、との答弁がありました。
昨日、ちょうど、古代史の真相に迫る、飯盛郷土史の謎を追うということで、これは諫早地域づくり「まち歩き」実行委員会の皆さんたちが作られた飯盛地区に関するものでございます。こういったものも活用しながら、今後業務に当たっていただければなと思っております。 本年4月、私は市議会議員となりまして15年を迎えます。初めての一般質問から今日まで60回の質問に立ち、幾つもの提案をさせていただきました。
さきに教育長が御答弁申し上げましたとおり、本年秋頃に民間団体による発掘調査実行委員会や調査プロジェクトが行った第3次、第4次調査の報告を受ける予定であり、その後、市のキリシタン関連遺跡等調査指導委員会及び文化財保護審議会で学術的な検証がなされ、文化財的な位置づけが判断されるものと考えております。
またとないこのチャンスを生かし、開業効果を最大化していくため、市民の皆さんのさらなる機運の盛り上がりが不可欠であることから、昨年設立しました実行委員会では、今月20日からの開業半年前イベントや、9月23日の開業をオール諫早でお祝いするイベントを開催するほか、各種開業PRツールの充実や新幹線車両の見学会等を実施してまいります。
諫早市総合計画審議会をはじめ様々な分野の審議会への就任を、また、学生にも国際交流フェスタや小学生の通学合宿でのボランティアなどのほか、多くのイベント等に参画していただくなど、市政推進に多大な協力を得ていることが今回の支援を行う理由とのことだが、市の事業にどれだけの教職員や学生が関わっているか、との質疑に対し、教職員には付属機関の委員をはじめ、ビタミンプロジェクトなど個別事業の審査員等を、また、学生には成人式の実行委員会
本市におきましては、民間団体等で組織されました諫早市婚活実行委員会が行う婚活イベントへの開催支援や、長崎県婚活サポートセンターが運営するお見合いシステムの会員登録、及び閲覧窓口に関する業務を行っているところでございます。 婚活実行委員会の婚活イベントの実施状況は、平成27年度から令和2年度までの6年間で合計32件が開催され、101組のカップルが成立しているところです。
開催に当たり御尽力いただきました実行委員会の皆様や、県をはじめJR九州や鉄道・運輸機構など、関係機関の皆様に感謝を申し上げます。 本市におきましても、新幹線の開業効果を新しい諫早のまちづくりに最大限活用するため、様々な施策を講じていきたいと考えております。 去る11月1日、諫早市芸術文化連盟会長及び諫早文化協会会長であります山下博之氏が、地域文化功労者表彰を受彰されました。
第3項目めとして、西海市大瀬戸やすらぎ交流拠点施設「音浴博物館」は、指定管理者である特定非営利活動法人推敲の森実行委員会が管理運営し、市内でも有数の観光資源となっていますが、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大や一般県道扇山公園線の通行止めによる影響を受け、入場者数の減少により、厳しい運営状況にあるのではないかと危惧されます。
本市といたしましても、諫早市新幹線開業記念事業実行委員会を主催とした、開業1年前イベント「諫早リンクライクフェスティバル」が開催予定であり、県・市共催の西九州新幹線レールウォークも来月に予定されております。
換金手数料についてでございますが、本議会で予算の議決をいただきましたら、諫早商工会議所と諫早市商工会が早期にプレミアムつき商品券事業の実行委員会を立ち上げられます。換金手数料につきましては、この実行委員会におきまして、協議が行われ、決定されるものでございます。
本年7月27日には、諫早市新幹線開業記念事業実行委員会を設立し、開業に向けて、市民の皆さんの機運を高め、市内の産学官をはじめとする各種団体が連携して、オール諫早でにぎわいを創出するイベントなど、様々な事業への取組を進めているところであります。
具体的には、本年7月に行政と民間団体などで設立された諫早市新幹線開業記念事業実行委員会において、本年11月に予定されております開業1年前イベントや来年秋に全国規模で集中的に観光誘客を行う佐賀・長崎デスティネーションキャンペーンなどを通じて、市内の民間団体や県内自治体と十分に連携しながら、西九州新幹線開業のPRと本市の魅力発信に全力で取り組むこととしております。
本市におきましても、本年7月に市内の産・学・官などの関係機関が連携した、諫早市新幹線開業記念事業実行委員会が設立され、西九州新幹線の開業効果を本市の地域振興に最大限活用するため、官民一体となったオール諫早での取組を実施することとしております。
また、志佐商店街で申しますと、売上増やまちのにぎわい創出を目的として夜市やまちゼミなどを継続して開催されておりますし、昨年度は松浦水軍まつりが中止されたことを受け、まつり実行委員会が中心となって、その代替イベントとして各地区の特産品が当たる抽せん会を開催されております。
また、アフターコロナを見据えました緊急的な対応策といたしましては、長崎市チャレンジ起業応援補助金を創設し、市内事業者の経営力及び競争力強化の取組を支援するとともに、長崎市商店街等にぎわい復活支援事業費補助金によりまして商店街に限らず業界団体、実行委員会など対象事業者の要件を拡大した上で、コロナ禍によって失われた域内のにぎわいの復活と消費喚起を現在図っているところでございます。